10月22日千葉市生涯学習センターにて、2016政策講演会 世田谷区長 保坂展人さんを講師に「自治体だからこそできること」を開催しました。

2011年に世田谷区長に当選されてから現在2期目、街・人と一緒につくっていく世田谷の政策を体現しています。
子どもたち、高校生や大学生がまちづくりに参加する様々な仕掛け、「空き家と空き室」はまちの資源としてのマッチング事業などなど、とても参考になるお話満載でした。
.
政策講演会に先立ち、ワンデー研修を行いました。

市民ネットワーク千葉県は、県・市に政策提案をしていますが、そのための調査をする「調査活動」を充実させるため、市民と一緒にできる調査を提案しようという企画です。最初に、2つの「調査活動における市民参加の作り方」のお話し。
東京・生活者ネットワーク組織委員長で、多摩市議を12年経験した武内さんに、「みどりと生き物調査での市民参加」についてお聞きしました。ツバメの調査では、「ツバメ調査中」の旗を持ってまちを歩いていると、声をかけてきてくれて、ご自分の家にあるツバメの巣をウレシそうに話してくれる方が何人もいたと。調査したら地図に落とし、マップをつくる。スミズミまで無駄にしない調査活動です。
政策ゼミの話には、参加者は興味津々。大学が多い街ということもあり、大学生と一緒に政策を作り上げていくお話でした。
.
「調査活動を考えてみよう」ということで、子ども・雇用・防災など8つのテーマに別れ、調査活動を検討し、それを発表しました。
どれも取り組みたい調査でした。参加者の投票で、最優秀賞を決定。その調査は早急に取り組みを実現していきます。